オリンピック選手と腰痛

 

腰痛を完全に克服するには、筋力が重要

日頃からそのようにお伝えしています。

 

リオオリンピックが開幕しました。

選手の腰痛がまれに取りざたされます。

ウェイトリフティングの三宅宏美選手は

腰痛に耐え、188kgを持ち上げて銅メダル。

トランポリンの伊藤正樹選手は

直前に腰を痛め、出場も危ぶまれました。

 

羽生選手が金メダルを獲得した記憶に新しいソチオリンピックでは、

直前練習に参加していたプルシェンコ選手が

腰の痛みを訴え、棄権。

 

もちろんアスリートは、

僕らよりも数倍筋力が強いはずです。

 

正確に言うと、

「筋力が強く」なれば腰痛を克服できるのではありません。

「かかる力に耐えられるほど、筋力が強く」なれば

腰痛を克服できるのです。

我々は188kgの重りに耐えられるほど

4回転ジャンプの衝撃に耐えるほど

またそうした練習に耐えられるほどの筋力は必要ありません。

日常生活や週何回かのテニスやゴルフを楽しめる程度の

筋力があればいいのです。

 

腰痛には種類があります。

急性でも慢性でも、ヘルニアでも狭窄症でも、

骨折していなければ、筋肉・靭帯・神経の痛みのどれかです。

痛む場所や広さを見ると大体わかりますが

その大元になるのは、仙骨の歪みです。

ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因、と言われる場合も

普通に骨の歪みを直し、筋力が強くなれば

痛みは治まります。

 

前述のプルシェンコ選手

痛いと、手を添えていた場所はまさに仙骨。

仙腸関節の靭帯の痛みと見て間違いないでしょう。

あの時、背骨コンディショニングインストラクターが近くにいたら

仙骨枕が手元にあったなら、

結果はどのようになったでしょうか・・・。

 

しばらく寝られない夜が続きます。

「腰痛」と聞いたら、どこをどのように痛めているのか

ぜひ背骨コンディショニングの視点から

選手のコンディションをチェックしてみてください。

楽しみの幅が広がることでしょう。

 

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