カルボーネン法でやせる

 

前回に

歩く「目的」を考えてみてください

と書きました。

 

歩くことでは

そもそも膝の筋力を強くする効果は

ほとんどありません。

 

歩くメリットは

心臓・血管が衰えないようにすること。

エネルギーを消費して

脂肪を燃焼し、また

燃焼しやすい身体を作ることです。

 

2015年8・9月の記事で

詳しく書いていますが

心拍数が運動のキツさの

目安になります。

 

今日は、

最も脂肪が燃焼しやすい

心拍数を計算する方法

「カルボーネン法」

をお伝えします。

 

まず、何もしていない時の

心拍数を0%とします。

通常は60~70拍/分。

朝目が覚めた時にじっと動かず、

脈を取って1分間測った値が正確ですが

最近は心拍数を手軽に測れる装置も

安く売っていますよね。

 

次に

これ以上キツい運動はできない!

という時の心拍数を100%とします。

通常は220-年齢で計算。

例えば50歳の人なら

220-50=170拍。

理論上、

どんなにきつい運動をしても

50歳の人は170拍以上

心拍数が上がらない

ということです。

 

脂肪を最も効率よく燃焼できるのは

40%くらいの運動強度だと言われています。

50歳で、安静時心拍数が70拍の人なら

(*最高心拍数(170)-安静時心拍数(70))×40%

+安静時心拍数(70)

=目標心拍数(110)

という式で計算できます。

(*最高心拍数=220-年齢)

 

つまりこの人は

心拍数が110くらいになるキツさで

運動をしている時に、

一番効率よく脂肪を燃焼している

ということです。

 

僕は自宅の国分寺から府中に行く時は

重~いリュックを背負って走りますが

早歩きくらいで目標心拍数になります。

 

ほとんどの人が

ちょっとこれじゃ楽よね

サボりすぎじゃない?

と感じるくらいのキツさのはず。

 

脂肪は、簡単に燃えるんです!

ただ、

一度にたくさんは

燃えてくれないんです。。。

 

ビール1杯分以上に

たくさんのエネルギーを

運動で消費することの

何とじれったいことか!

 

きついのを我慢して

激しい運動をすれば

使われるエネルギーは

糖質に変わり

脂肪は燃えにくくなります。

 

難しいのは

「体重が減った」

「見た目がスリムになった」

と感じるまで続けること。

 

何より

運動を習慣化して

日常の一部となるように

続けること。

 

「運動の効果はやせることではない!」

でも書きましたが

「やせたい」

と思って運動するのではなく

「やせている人なら

どんな生活をしているか」

を考え、

そのあり方通りに生活すること。

 

ただ・・・

真夏の東京では

外を歩くのはもはや

危険な域に入ってきてますね(^_^;)

 

さすがに国分寺→府中も

時間帯を選ばないと・・・

皆様もお気をつけて!

 

*このブログは

 メルマガ「やせる秘密」の先月号を転載しています。

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